モビリティーパークの焚火は怖い?
2016年2月21、22日
モビリティーパークにてランステの初張りをしてきましたが
その時の、夕食後の様子です
夕食後、
『 キャンプファイヤーしよう! 』
と、大きな声で騒ぎ出すじゅんちゃん
やっぱり、3歳児にして生粋の焚火ニストでもあります
かなり慣れっこの様子
私はこの度購入したシェラカップで熱燗を楽しみます
こちらも廃盤になってしまうらしく
先日のセールにて20%offで購入
早速、いい仕事をしてくれました
その後、じゅんちゃんが寝てから、ゆづちゃんと焚火をしていると
『 カーン カーン 』
『 こちらは〇〇市第〇消防団です 』
『 ただいまの季節、大変火災が起きやすくなっております 』
と、地元の消防団が火災予防の放送をしながら
消防車で走っております
まぁ、民家も周辺にあるキャンプ場なのでしょうがないですね
まさに焚火をしているキャンプ場利用者に向けられています
『 パパたちのことを言ってくれているのかな? 』
なんて、ゆづちゃんと話をしていたら・・・
消防団の人のの声色が急に変わって
『 もう~ い~ か~ い 』
え?かくれんぼが始まった?
なにが起こるんだと思ったら
『 火が消えるまで、ま~ だ だ よ~ 』
なんと、かくれんぼのやり取りを利用した
防災の声掛けでした
なんで、お化けがでそうな声で言うんだろう・・・
私は焚火をしながらおかしくて笑っていましたが
ゆづちゃんは怖かったと家に帰ってきてからも言っていましたよ
でも、火がついている間は寝落ちしないように頑張っていたので
効果はあったと思いますよ^^
今回、ランステを初張りしての父子キャンでしたが
設営に苦労するも楽しむことができて良かったと思います
また、じゅんちゃんは家にいる時より
キャンプ場にいる時の方が、おりこうさんということも判明いたしましたので
これからもどんどん連れまわそうかと思います
おわり
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